案内

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本堂

本堂

天保元年(1830)火災により焼失したが、天保三年に再建され、昭和六年に改築され現在に至る。

間口七間 奥行八間半
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妙正寺会館

妙正寺会館

閑静な住宅街に立地し、多くの緑にも囲まれておりますので静かなご
葬儀が行えます。
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客殿

客殿

立教開宗750年、慶讃事業として平成13年新築。
三十番神堂

三十番神堂

神仏習合の信仰で、毎日交替で国家や国民などを守護するとされた天照大神・八幡大神・春日大神等30柱の神々(三十番神)を勧請しお祀りしています。安政三年(1856)の大暴風により倒壊したが、安政六年に再建された。
鐘楼堂

鐘楼堂

前鐘は戦時中、牛車にひかれ供出され、現在の鐘桜堂は昭和三十八年
に建替えられたものである。
水盤舎

水盤舎

正門

正門

宗祖大聖人七百遠忌の砌、昭和五十六年新築。
西門

西門

正一位稲荷

正一位稲荷

五穀豊穣のお稲荷様。正一位は神社の最高位を示す。その為古くから近在の人々の信仰を集めた。
笠森稲荷

瘡守(かさもり)稲荷

病気平癒のお稲荷様。當山のお稲荷様は祈願のしかたが変わっており、
まず願掛けをする時は土で作った団子を供え、病気平癒を祈り、効あっ
て治癒した時には、米の粉で作った本物の団子をお供えし、お礼参り
したと言う。